ノマドのひとりごと

更新日タイトル
2009/02/10「木造住宅の耐震補強工事」
筋交い補強
基礎新設
 筋交いによる補強例です。
 基礎を新設することもあります。

ノマドでは、平成17年より木造住宅耐震補強工事の診断、補強設計、工事監理の業務を行っています。
今年度は、一般診断41件、その内9件は補強工事を実施しました。
19年度の補強工事は7件、18年度は5件ですので、年々増えています。

耐震補強工事に関する多い質問をあげますと・・・

Q1.工事金額はどのくらいかかりますか?
A1.診断した結果の点数や補強内容、復旧範囲などにより金額は違ってきますが、実施費用としては150万円~300万円程度の価格帯が最も多く、それ以上かかる場合は、建替えを検討される方もおります。

Q2.工事期間は? 工事中は家に住めないのですか?
A2.補強箇所数によって工事期間が違いますが、2週間から1ヶ月程度の工期になることが多いですね。少し埃っぽく、うるさい時もありますが、在宅いただいての工事はOKです。

Q3.補強すれば、もう心配ないのですか?
A3.大地震は、揺れている時間は30秒程度だそうです。揺れている間は、立っていられない。逃げようとしたときに家が倒壊し、圧死してしまった方が阪神淡路大震災で6千人以上もいたとのことです。よって、耐震補強はこの逃げる時間を確保することが目的で、残念ながら、びくともしない家をつくるためのものでありませんが、それでも補強する効果はありますので、検討いただきたいと思います。

その他、質問がありましたら、ノマドに相談してください。

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